北京ダックもどきを楽しむ
2007年 03月 26日
外食でも相当の事がない限り北京ダックになんかありつけません。勿論、おウチごはんではなおさら。お店でやっと出会えたとしても、コースに入っているワン・ロールっていうところ。どうしてそんなに高価なのかとムカつきつつ、北京ダックが仕上がるまでには何でも40工程くらいあるらしく、中国では鴨師の免許がないと作れないとか。また、日本では専用釜が貴重で、鴨肉まで食べられる様に調理出来ないので、皮のみを食べる事が多いそう。あのパリパリ感、素敵だわぁ☆
↑は家計ピンチメニュー。昨日は我が家はお給料日前の休日。もう食費は家計簿に加算させたくないので、冷凍庫に眠っていた鶏肉で試行錯誤。皮は蕎麦粉と小麦粉で焼きました。市販のテンメンジャンに自家製味噌を加えてと。
包みながらの食事は楽しく、美味しいと思い込む。いや、美味しかった。
今日は7ヶ月の検診。に備え、私は↑にはテンメンジャンも浸けず、お味噌汁も飲まず。他の日は主人やリコが美味しそうにカレーを食べているのを横目に、タレを入れない納豆ご飯を食らう。減塩には超超気をつけているにも関わらず、尿蛋白がプラスで出てしまいました(涙)これ以上一体、何の塩分を減らせば良いのでしょう?パン食もやめた方が良いというアドバイス。もう、何も食べられないじゃない!と怒りモード、逆ギレ中。
↑我慢した牛スジカレー。私が作ってなぜ食べられない???
by shizuer
| 2007-03-26 16:37
| 食