育児と育自と時々の美味しいもの☆


by shizuer
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栗、その後

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学生の頃は気が向いた時にお皿を洗う程度でマニキュアも一週間は軽く持って、手の甲もスベスベ、意外に美しい手の持ち主でした(完全に妄想です)。しかし、働くようになってお茶出しの為に少々水仕事が増えた頃から秋から春先までは手が乾燥する様になりました。そして、やはり子供が生まれると極端に水に接する為、あの美しい手はどこへやらです。はぁ~っ。。。

去年、栗の渋皮煮を作ったのがキッカケで、手荒れが最悪になり、「疲れるし、手はボロボロになるし、もう絶対に作るまい」と肝に命じました。しか~し、あそこで艶々の美しい渋皮煮を見てからというもの、去年の痛手は忘れ、作りたい、そして食べたい気持ちで一杯になりました。

30数個の約1キロの栗を3日間ががりでやっつけました。律儀に湯で溢す度に栗の筋を綺麗に掃除し過ぎて渋皮の艶が失われてしまい、80点行くか行かないかでしょうか?昨年はブランデーバージョンとラム酒バージョンを作りましたが、ブランデーの方が好評だったので、今年はブランデーのみ。

主人が「何やってるのぉ?」と、しげしげと観察していました。「あの栗、どぉなった?」と気になる様で毎日質問。答えるのが面倒でした。だってさっ、去年も見てるし食べてるのに、何でこう直ぐに忘れるのよ?ムカっ

さて、やっと出来上がって、破けて壊れたB級栗を試食した主人は、大きな目を更に大きくして、「コレ、ウマイじゃん!」と叫んでました。

「おいしい」という言葉、嬉しいものですよね。疲れも吹っ飛びます。
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by shizuer | 2006-10-23 19:58 |